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毛抜きを使った自己処理は危険

毎日見ている自分の顔や身体ですから、「あ、ここにむだ毛があるな」と嫌でも気づいてしまいます。
特に、ワキや足、腕、指といった人にも見えることが多い部分は、きちんと処理しておかなくては、不安でオシャレが楽しめません。
しかも、女性なら好きな男性にむだ毛を見せるのは避けたいところです。
デートの前や、意中の人と会う機会には、きちんとむだ毛を処理して、少しでも自信を持てる自分になっておきたいものです。
しかし、急にむだ毛を全てきれいにしようと思っても、脱毛サロンへ行っている時間がないときもあるでしょう。
そんなときは、応急処置として自己処理をする必要が出てきます。
しかし、この自己処理が間違っているために、むだ毛や肌の状態を損なってしまい、思わぬトラブルを招くこともあるのです。
そこで、まずは自己処理に関する勘違いや間違った方法を正しておくことから初めてみましょう。
例えば、むだ毛を一生懸命毛抜きで抜いている人が多いようですが、実はこれも危険な場合があります。
カミソリで剃ってしまうのは簡単ですが、剃り跡がどうしてもチクチクしてしまったり、刃で肌を傷つける心配があります。
そこで、毛抜きで抜いてしまえば、肌へのダメージも少なく、さらに毛根から処理できるように感じられるので、「もしかしたら生えて来なくなるのではないか」と考える人も多いようです。
しかし、実はこれは間違いで、毛抜きで一生懸命抜いていても、むだ毛はなくなりません。
確かに、抜いた直後は毛がなくなりきれいに見えますが、毛を生やす大元である毛乳頭は毛穴の中に残っています。
毛の根元になっている毛母細胞に関しては毛抜きで抜くことも可能ですが、毛乳頭が残っていると必ずまた毛は生えるのです。
そして、もっと注意しなくてはならないのは肌へのダメージです。
私たちの毛穴は本来とても小さいもので、基本的には汚れなどが入り込みにくいように締まって、閉じたような状態になっています。
しかし、その締まった毛穴に生えているむだ毛を毛抜きによって無理に引き抜いてしまうと、毛穴が開いてしまう可能性があります。
さらに、毛穴の周囲にある細胞が剥がれることもあり、肌に与えられるダメージはカミソリ以上となるかもしれません。
何度も繰り返しているうちに、毛穴が鳥肌のように盛り上がり、かえって目立ってしまうケースもあります。
つまり、毛抜きを使って抜いたからと言って、完璧なむだ毛処理ができるというわけではないのです。
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